Facebook / フェイスブック|アルゴリズムの考察【後編】

Facebook / フェイスブック|アルゴリズムの考察【後編】

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6. Facebook投稿をユニークなものにする

企業やブランドは
毎日一貫して
Facebookに投稿することが
求められているため、
宣伝するための
独自コンテンツが
不足してしまうことが
よくあります。

その結果、
同じ内容を
何度も投稿したり、
たった一度しか
投稿しないことで
十分な効果が
得られなかったりします。

それでは
解決策はどうでしょうか?

まず第一に、
繰り返しにならないように
フォロワーに
再紹介するため、
ユニークな説明文を
作成しましょう。

1回目には
引用文を使ったとして、
2回目、3回目には
タグや質問で
表現を変えてみましょう。

同じことを繰り返さず、
フィードに
古い投稿を
再投稿するための
もう一つの戦略が、
コンテンツの再利用です。

ツールを使えば、
あっという間に
新しい
コンテンツへと
生まれ変わります。

例えば、
CanvaAdobe Sparkを使って、
記事からの引用文を
カスタムグラフィックに
変換することができます。

また、
Lumen5Animotoを使って、
ブログ記事を
ビデオに再利用
することもできます。

7. Facebookグループで会話を始める

Facebookページの
リーチ低下は、2018年の
オーガニックリーチにより
マーケターにとって
アルゴリズムの最大の痛手に
なったことは間違いありません。

これは、
Facebookページの使用を
完全に諦めるべき
ということでしょうか?

もちろん
そうではありませんが、
多くのマーケターが
その代わりとして
Facebookグループに
移行しています。

ファンやフォロワーは、
基本的にグループに
オプトイン(情報の取得を許可すること)し、
参加した時点で
グループ内の
ディスカッションへ
参加が認められます。

グループに
参加したお客様は、
あなたのブランドの
コンテンツに
参加する可能性が
最も高いと言えるでしょう。

問題解決や
コミュニティの教育に
力を入れている
マーケターにとっては、
ゼロからページ
を立ち上げるよりも、
グループの方が
強みになるかもしれません。

8. オーディエンスのターゲットを絞る

Facebook広告の魅力は、
オーディエンスを
絞り込むことができる点です。

広範囲の
オーディエンスがいる場合、
趣味や地域で
オーディエンスを
絞り込めます。

Facebookでは、
これらの設定や制限を
投稿ごとに
設定することができます。

最初はリーチを
狭めることに
なるかもしれませんが、
結果的に
エンゲージメントを
高めることが
できるかもしれません。

特定のファンとの
関連性を微調整するようなもの
だと考えてください。

例えば、
複数の場所で
イベントを開催している
全国規模の企業の場合。

島根の人々は、
あなたが名古屋で
イベントを開催していることを
気にしないかもしれません。

視聴者を
名古屋の
ファンだけに限定すれば、
実際に参加してくれる人たちだけに
投稿を届けることができます。

そうすることで、
投稿のエンゲージメントが
高まる可能性が高くなります。

9. Facebookの有料プロモーションに投資する

企業/ブランドは
オーガニックリーチの
向上に注力すべきですが、
Facebook広告の力も
否定できません。

※オーガニックリーチとは、
あなたのFacebook通常投稿が
他人のニュースフィードや
タイムラインに
表示される数のことです。

良いこともあります。

データによると、
Facebook広告は
圧倒的にポジティブな
ROIを生み出し、
93%のマーケターが
すでに導入しています。

レーザーターゲティングと
非常に多くのクリエイティブな
オプションを組み合わせた
Facebook広告は、
他の広告プラットフォームにはない
自由をマーケターに提供します。

※レーザーターゲティングとは、
潜在的な買い手を絞り込む
Facebookのアプローチの一つです。

上記のヒントを利用して、
フォロワーの注意を引く
動画広告を
作成してみては
いかがでしょうか。

オーガニック広告と
Facebook広告を
組み合わせることで、
両方の長所を生かすことができます。

多くの企業/ブランドは、
Facebookを
有料広告プラットフォームとして
採用するようになってきています。

今広告を試してみることは、
あなたにとっても
長期的には良い結果となります。

Facebookの新しいアルゴリズムについてどう感じましたか?

好む好まざるにかかわらず、
変化し続ける
Facebookのアルゴリズムは、
企業/ブランドに
コンテンツ戦略の
再考を求めています。

これは今もそうですし、
数ヶ月後にもそうなるでしょう。

このような変化に
対応することは、
ソーシャル・マーケティング
全体の性質です。

そして、
Facebookの
ベストプラクティスに沿って
行動するマーケターは、
リーチで報われる可能性が
高くなるでしょう。

あなたに合った
最適なマーケティングを
実践してみてください。


リファレンス|
SproutSocial:How the Facebook algorithm works and ways to outsmart it
HVMA:How Does The Facebook Marketplace Algorithm Work?

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