イーサリアムのロンドン・ハードフォーク|8月4日に開始予定へ

イーサリアムのロンドン・ハードフォーク|8月4日に開始予定へ

イーサリアムのロンドン・ハードフォークが8月4日に開始される見込みです。

プロトコルのアップデートには5つのEthereum Improvement Proposals(EIP)が含まれており、その中でもEIP1559とEIP3554が注目されています。

イーサリアムのロンドンハードフォーク|8月4日に開始予定

イーサリアムのロンドンハードフォーク
8月4日に開始予定

イーサリアムの待望のロンドン・ハードフォークは、8月4日の13:00 UTC(日本時間午前9時)から17:00 UTCの間に、ブロック12,965,000で開始されるようです。

イーサリアム愛好家の多くは遅れたリリースに期待を寄せていますが、一方で 「慎重な楽観主義 」で見守っている人もいます。

プルーフ・オブ・ステークに置き換えるロードマップの一環として、ロンドンのハードフォークは様々なテストネットに実装されています。

今回RopstenテストネットとGoerliテストネットでの起動に成功した後、最終的なハードフォークのリリース日が決定しました。

イーサリアムハードフォーク
5つの「EIP

今回のプロトコルアップデートには、5つのEthereum Improvement Proposals(EIP)が含まれており、中でもEIP1559とEIP3554は様々な非効率性に対処することを目的としています。

EIP 1559

EIP 1559では、イーサリアムのインフレを抑えるため、新しい料金体系を導入します。

このプロトコル変更は手数料の一部を燃やすことを目的としているため、マイナーの収益を減少させることになり大きな議論を呼んでいます。

EIP 3554

EIP 3554は、イーサリアムの難易度爆弾を12月1日に延期します。

難易度爆弾とは?
イーサリアムのマイニングを遅くし、収益性を低下させる古いコードで各ブロックが生成されるまでのタイムラグを指数関数的に増加させるもの。

このメカニズムは、Ethereumネットワーク上でのマイニングの難易度を段階的に上げ、Ethereumのproof-of-workへの移行に備えてproof-of-workを効果的に「凍結」させるものです。

イーサリアムとは?

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