バイナンス|税金報告ツールをついに提供開始!

バイナンス|税金報告ツールをついに提供開始!

バイナンスは最近話題になっている規制当局への準拠のため、新たなステップを踏み出しました。

バイナンス、新しい税務報告ツールを開始

ユーザーは取引履歴をサードパーティの課税サービスに転送可能

・このツールは規制当局に準拠するためにおこなった多くの措置の一つ

バイナンス|
取引プラットフォームに税金計算機を導入

バイナンス|税金報告ツールをついに提供開始!

取引量で世界最大の暗号通貨取引所であるバイナンス。

トレーダーが納税義務を把握するのに役立つAPIツールを提供しました。

バイナンスブログで、ウェブサイトとモバイルアプリケーション両方のAPI管理セクションで、税金報告ツールにアクセスできると発表。

このAPIにより、ユーザーは取引履歴やキャピタルゲインやロスのデータをバイナンスからサードパーティの暗号課税サービスに転送することができます。

そしてユーザーがAPIを通じてリアルタイムの納税額を知ることもできるようにすると付け加えました。

さらにユーザーは1会計年度以上の取引データを取得できるようになり、適切な税務申告ができるようになります。

同取引所は次のように述べています。

トレーダーの不満から生まれた
Tax Tool 機能

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バイナンスでは「Tax Tool機能」により、すべての取引を自動的に追跡し記録することができます。

これまで多くのトレーダーは、バイナンスには税金計算のための使いやすいエクスポートツールがないと不満を持っていました。

以前のツールでは取引履歴を手動でエクスポートしなければならず、一度に3カ月分のデータしかエクスポートできませんでした。

トレーダーにとって正確な納税義務を計算するのは面倒な作業です。

現在規制されている取引所では、取引履歴に基づいた報告をサポートするところが増えています。

国で違う暗号通貨への税金

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税務報告の要件、特に暗号通貨取引のキャピタルゲインは国によって異なります。

キャピタルゲインを請求しない国もありますが、ほとんどの国では利益のある取引ごとにキャピタルゲイン税が要求されます。

バイナンス vs 規制当局

バイナンス|税金報告ツールをついに提供開始!

ユーザーの税務コンプライアンスの向上以外にも、税務報告ツールの導入はバイナンスが規制圧力に対応した一つの動きです。

同取引所は最近、規制当局を鎮めるため多くの措置を講じています。

今月は本人確認されていないユーザーの1日の出金限度額や最大レバレッジの上限を引き下げ、トークン化された株式の提供を中止しました。

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